下剤で腸をきれいにしてから、肛門からカメラを入れて大腸の粘膜を観察します。ポリープが見つかればその場で切除できます。便潜血が陽性になったときの精密検査として標準的な方法です。
前日から準備が要る
前日は指定された消化のよい食事に切り替え、当日は約2リットルの下剤を飲んで腸を空にします。これが最も負担の大きい部分です。
所要時間
観察自体は15〜30分ですが、下剤を飲む時間を含めると半日かかります。
ポリープを切除した場合
当日から数日は食事と運動の制限があります。出血のリスクがあるため、遠方への出張や旅行の直前は避けてください。
鎮静剤
使うと楽になりますが、当日の運転はできません。
便潜血陽性で受けない人が多い
精密検査を受けないまま放置されるケースが多い検査です。がんが見つかる割合は無視できません。
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手順や注意事項は健診機関によって異なります。受診票の案内と、受診する施設の指示を優先してください。

