一般の健診に加えて、赴任先が求める項目と予防接種が必要になります。労働安全衛生規則では、6か月以上海外に派遣する労働者に対して、派遣前と帰国後の健康診断が事業者に義務づけられています。
法定の海外派遣労働者健診
通常の定期健診の項目に加えて、腹部画像・血中脂質・血糖・尿酸・B型肝炎ウイルス抗体などが、医師が必要と認めた場合に加わります。
赴任先の要求
国とビザの種類によって、結核・HIV・梅毒などの検査を求められることがあります。指定の様式があることも多いので、先に入手してください。
予防接種
地域によってA型肝炎・破傷風・狂犬病・黄熱などが必要です。複数回の接種が必要なものは数か月かかります。
英文の診断書
対応している施設が限られます。発行に日数がかかるため、逆算して動いてください。
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この記事について
手順や注意事項は健診機関によって異なります。受診票の案内と、受診する施設の指示を優先してください。

