健診は健康状態を確かめるもの、検診は特定の病気を見つけるもの、人間ドックは自分の意思で受ける詳しい健診です。目的が違うため、含まれる検査も費用の負担者も違います。
健診(健康診断)
健康かどうかを全体的に確かめます。定期健康診断・特定健診がこれにあたります。法律にもとづく義務があるものが多く、費用は事業者や保険者が負担します。
検診
特定の病気を見つけることが目的です。がん検診・骨粗しょう症検診・肝炎ウイルス検診など。市区町村が実施し、対象年齢と間隔が決まっています。
人間ドック
法律にもとづかない任意の健診です。項目が多く、全額自費ですが、健康保険組合や自治体の補助が使えることが多くあります。
どれを受けるか
働いている人は健診が義務。がん検診は市区町村で。より詳しく調べたいときに人間ドック、という組み合わせが基本です。
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この記事について
手順や注意事項は健診機関によって異なります。受診票の案内と、受診する施設の指示を優先してください。

