まず年齢と気になる部位から必要な検査を決め、その検査を実施している施設を探すのが確実です。コースの値段だけで比べると、含まれる検査が違うため比較になりません。
基本のコースに含まれるもの
定期健康診断の項目に、腹部超音波、胃の検査、便潜血、眼底、肺機能などを加えたものが一般的な日帰りドックです。ここに何が含まれるかは施設によって差があります。
追加を検討する検査
脳ドック(MRI・MRA)、肺のCT、大腸内視鏡、乳がん・子宮頸がん検診、骨密度、PET。家族歴や生活習慣に応じて選びます。すべてを受ける必要はありません。
施設の選び方
実施している検査が揃っているか、結果の説明があるか、精密検査が必要になったときの受け皿があるか。日本人間ドック学会の機能評価を受けている施設や、検診の精度管理に参加している施設は、体制が確認されています。
費用
人間ドックは公的医療保険の対象外です。ただし加入している健康保険組合や協会けんぽ、自治体に補助制度があることが多く、利用すると自己負担が大きく下がります。
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この記事について
手順や注意事項は健診機関によって異なります。受診票の案内と、受診する施設の指示を優先してください。

