総合判定の区分をまず確認し、「要再検査」「要精密検査」「要治療」があれば行動してください。異常なしでも、前年からの変化が大きい項目は見ておく価値があります。数値は1年分より3年分並べたほうが分かります。
判定区分の意味
「異常なし」「要経過観察」(次回の健診まで様子を見る)「要再検査」(もう一度同じ検査)「要精密検査」(詳しく調べる)「要治療」(すでに治療が必要)。
経年の変化を見る
基準範囲の中でも、毎年少しずつ上がっている項目は将来の異常を予告していることがあります。結果票は捨てずに保管してください。
基準範囲の意味
健康な人の95%が収まる範囲であって、20人に1人は健康でも外れます。外れたこと自体より、どれだけ外れたかと変化が重要です。
放置される項目
尿検査の異常と心電図の所見は、自覚症状がないため放置されがちです。腎臓病は進むと戻りません。
あわせて読みたい
この記事について
手順や注意事項は健診機関によって異なります。受診票の案内と、受診する施設の指示を優先してください。

