すべてのがんが見つかる検査ではありません。胃がん・早期の肺がん・腎臓や膀胱のがん・小さな肝臓がんは写りにくい弱点があります。他の検査と組み合わせる前提で考えてください。費用は全額自費です。
仕組み
ブドウ糖に似た薬剤を注射し、それを多く取り込む細胞を画像にします。がん細胞はブドウ糖を多く消費するため光ります。
写りにくいがん
胃がん(胃粘膜は元々取り込む)、前立腺がん、腎・膀胱のがん(薬剤が尿に出るため)、早期の肺腺がん、1センチ未満の病変。
炎症でも光る
がん以外の炎症でも集まるため、光った=がんではありません。追加の検査が必要になります。
被曝と制限
放射性薬剤による被曝があります。妊娠中・授乳中の方、血糖値が高い方は受けられないことがあります。
あわせて読みたい
この記事について
手順や注意事項は健診機関によって異なります。受診票の案内と、受診する施設の指示を優先してください。

