健診の結果に所見があった場合や、長時間労働・ストレスチェックの結果に応じて実施されます。産業医は治療する医師ではなく、働き方と健康の両立を助ける立場です。不利益な扱いのために行われるものではありません。
産業医の役割
診断や治療はしません。仕事の内容と健康状態を照らして、就業上の配慮が必要かを判断します。
いつ呼ばれるか
健診で異常所見があったとき、時間外労働が月80時間を超えて本人が申し出たとき、ストレスチェックで高ストレスと判定され本人が希望したときなど。
何を話すか
仕事の量・時間・内容、睡眠、症状。正直に話したほうが適切な配慮につながります。
守秘義務
産業医には守秘義務があります。会社に伝わるのは就業上の措置に必要な範囲の意見であって、話した内容そのものではありません。
あわせて読みたい
この記事について
手順や注意事項は健診機関によって異なります。受診票の案内と、受診する施設の指示を優先してください。

