上下が分かれていて、簡単に脱ぎ着できる服が適しています。金属のボタン・ホック・ラメ・プリントはX線に写り込むため避けてください。多くの施設で検査着を貸してもらえますが、着替えの手間を減らすほど待ち時間が短くなります。
避けたほうがよいもの
ワイヤー入りの下着、金属ボタンのついたシャツやジーンズ、ネックレス、湿布、カイロ、金糸・ラメ入りの生地。いずれも胸部X線や胃のX線に影として写り、撮り直しになることがあります。
コンタクトレンズと眼鏡
視力検査は眼鏡やコンタクトをつけた状態の「矯正視力」も測ります。普段使っているものを持参してください。眼底検査で瞳孔を開く薬を使う場合、検査後5〜6時間はまぶしくて見えにくくなるため、車の運転は避けてください。
化粧とマニキュア
基本の健診では問題になりません。ただし動脈血の酸素飽和度を測る場合、指先のマニキュアやジェルネイルが測定を妨げます。
女性の場合
マンモグラフィを受ける日は、制汗剤やボディパウダーを胸や脇に塗らないでください。粉の粒子が石灰化に似た影として写ることがあります。
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手順や注意事項は健診機関によって異なります。受診票の案内と、受診する施設の指示を優先してください。

