健康診断・人間ドック・家族健診の施設探し

生理中でも健康診断は受けられる?

健診を知って、受診にそなえる。

女性向け健診施設の受付に向かう様子

受けられますが、尿検査と便潜血検査は正確な結果が出ません。経血が混じると尿潜血・便潜血が陽性になるためです。子宮頸がん検診も同様に、日程をずらすほうが確実です。それ以外の項目は通常どおり受けられます。

影響を受ける検査

尿検査(潜血・蛋白)、便潜血検査、子宮頸がん検診。いずれも血液が混じることで本来の結果が分からなくなります。

どうするか

まず受付で申し出てください。該当する項目だけを後日に回す「部分的な再実施」に対応している施設が多くあります。黙って受けて陽性と出ると、原因を確かめるために不要な精密検査を受けることになります。

影響を受けない検査

身体計測、血圧、採血、心電図、胸部X線、胃の検査、腹部超音波、乳がん検診は通常どおり受けられます。ただし生理前後は乳房が張って痛みを感じやすいため、マンモグラフィは月経終了後1週間ごろが楽だとされています。

妊娠の可能性があるとき

X線を使う検査(胸部・胃・マンモグラフィ)とCT・PETは受けられません。必ず申し出てください。

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この記事について

手順や注意事項は健診機関によって異なります。受診票の案内と、受診する施設の指示を優先してください。