検査後に渡される下剤を飲み、水を多めにとってください。通常は当日から翌日にかけて白い便が出ます。2日経っても出ない、腹痛がある、といった場合は検査を受けた施設に連絡してください。
なぜ下剤が必要か
バリウムは体に吸収されない造影剤です。腸の中に長くとどまると水分を吸われて固まり、出にくくなります。下剤と水分でできるだけ早く出してしまうのが基本です。
飲む水の量
検査後は意識して水分をとってください。コップ数杯では足りないことが多く、1〜2リットルを目安にする施設もあります。アルコールは利尿作用で脱水に傾くため当日は避けます。
白い便はいつまで
多くは当日から翌日にかけて、白っぽい便として出ます。色が普段どおりに戻れば排出できています。
受診が必要な場合
2日以上排便がない、強い腹痛や嘔吐がある、おなかが張って苦しい。これらは腸にバリウムが詰まっているサインのことがあります。市販の下剤を足す前に、検査を受けた施設へ連絡してください。
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この記事について
手順や注意事項は健診機関によって異なります。受診票の案内と、受診する施設の指示を優先してください。

