すべての医療機関で作れるわけではありません。英文での記載に対応している施設に限られます。提出先が指定する様式がある場合は、その様式のまま記入してもらえるかを予約時に確認してください。発行までの日数と費用は施設によって差があるため、期限から逆算して早めに動くことが重要です。
まず提出先の要求を確認する
必要な検査項目、様式の指定、医師の署名の要否、発行からの有効期限。これらは提出先ごとに違います。留学先の大学、ビザの申請先、赴任先の企業それぞれに独自の様式があることが多く、汎用の英文診断書では受け付けられない場合があります。
様式を持参する
指定様式がある場合は、印刷して持参するか事前にメールで送れるかを確認してください。施設が独自の英文フォーマットしか持っていないこともあります。
日数を見込む
英文の作成は通常の診断書より時間がかかります。検査結果が出そろってから作成するため、受診日から数日〜2週間程度かかるのが一般的です。翻訳を外部に出す施設ではさらに時間が必要です。
費用
健康診断も診断書の発行も公的医療保険の対象外で全額自費です。金額は施設によって差が大きいため、予約時に確認してください。
ワクチン接種歴が必要な場合
留学では予防接種の証明を求められることがよくあります。母子健康手帳が必要になるため、探しておいてください。記録が無い場合は抗体検査で代用できることがあります。
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この記事について
手順や注意事項は健診機関によって異なります。受診票の案内と、受診する施設の指示を優先してください。

