口または鼻からカメラを入れ、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察します。小さな病変も見つけやすく、その場で組織を採って調べられます。
対象と頻度
| 対象 | 50歳以上(胃がん検診として)/症状がある場合は年齢を問わず |
|---|---|
| 受ける頻度 | 2年に1回 |
| 費用 | 検診なら少額。保険診療なら3割負担 |
調べる項目
上部消化管内視鏡検査。必要に応じて生検(組織採取)、ピロリ菌検査
知っておきたいこと
経口と経鼻があります。経鼻はえずきにくい一方、画質と処置の自由度は経口が優れます。鎮静剤を使うと楽になりますが、当日は車の運転ができません。
受けるときの注意
血液をさらさらにする薬を飲んでいる方は、組織を採る検査ができないことがあります。必ず事前に申告してください。
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この記事について
対象年齢と実施間隔は厚生労働省「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」等にもとづく一般的な内容です。実際の対象・費用・実施方法はお住まいの市区町村や加入している保険者によって異なります。詳しくは受診券や保険者からの案内をご確認ください。

