年齢・性別・家族歴から決めてください。全部付ける必要はありません。40代以降なら胃と大腸、女性は乳房と子宮、喫煙歴があれば肺のCT、家族に脳卒中がいれば脳MRIが優先されます。
家族歴を重視する
がんも脳卒中も心筋梗塞も、家族にいる人はリスクが上がります。問診票に正直に書き、相談してください。
年齢の目安
胃と大腸は40〜50代から、乳房は40歳から、子宮頸部は20歳から。骨密度は閉経後の女性から。
喫煙歴があるなら
低線量の胸部CTは、胸部X線より小さな肺がんを見つけられます。被曝はありますが、喫煙歴が長い人では利益が上回ります。
やみくもに増やさない
検査を増やすほど「引っかかる」ことも増えます。良性の所見で不安になり、不要な精密検査を受けることもあります。目的を決めて選んでください。
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この記事について
手順や注意事項は健診機関によって異なります。受診票の案内と、受診する施設の指示を優先してください。

