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白血球数が高いと言われたら

健診を知って、受診にそなえる。

健康診断の結果票の検査値を確認する手元

健診で白血球数の値が基準を超えていたときに、その数値が何を意味していて、次に何をすればよいかをまとめました。

白血球数とは

細菌やウイルスと戦う血液の細胞です。感染や炎症があると増えます。

基準値と判定の目安

区分 白血球数(/μL)
基準範囲 3,300〜8,600
保健指導判定値 8,601 以上
受診勧奨判定値 —

保健指導判定値・受診勧奨判定値は厚生労働省『標準的な健診・保健指導プログラム』
にもとづく値です。判定の基準は健診の種類や施設によって異なる場合があります。

高いときに考えられること

感染症・炎症・喫煙・強いストレスで増えます。極端に高い場合は血液の病気を調べます。

低いとき

ウイルス感染の後、薬の影響、自己免疫の病気などで減ります。感染に弱くなります。

次にすること

一度の数値だけでは判断できません。風邪の直後なら時間をおいて再検査します。

この記事の出典

厚生労働省『標準的な健診・保健指導プログラム』/日本人間ドック学会「判定区分」

数値の意味は年齢・性別・持病・服薬によって変わります。気になる点は健診を受けた施設か、かかりつけの医療機関にご相談ください。