健診で視力の値が基準を超えていたときに、その数値が何を意味していて、次に何をすればよいかをまとめました。
視力とは
健診では、眼鏡やコンタクトを使っている人は矯正視力も測ります。
基準値と判定の目安
| 区分 | 視力 |
|---|---|
| 基準範囲 | 1.0以上 |
| 保健指導判定値 | 0.9 以下 |
| 受診勧奨判定値 | — |
保健指導判定値・受診勧奨判定値は厚生労働省『標準的な健診・保健指導プログラム』
にもとづく値です。判定の基準は健診の種類や施設によって異なる場合があります。
低いときに考えられること
近視・遠視・乱視のほか、白内障や緑内障が隠れていることがあります。急に落ちた場合は早めに眼科へ。
高いとき
高いこと自体は問題になりません。
次にすること
矯正視力が出ていれば眼鏡の度が合っているかの問題です。矯正しても上がらない場合は眼科で原因を調べます。
この記事の出典
厚生労働省『標準的な健診・保健指導プログラム』/日本人間ドック学会「判定区分」
数値の意味は年齢・性別・持病・服薬によって変わります。気になる点は健診を受けた施設か、かかりつけの医療機関にご相談ください。

