できれば同じ施設を続けるほうが有利です。過去の画像と比べられるため、去年と変わっていないか、少しずつ大きくなっていないかを判断できます。特に胸部X線と腹部超音波で差が出ます。
比較読影の価値
胸部X線に影が見つかったとき、去年も同じ場所に同じ影があれば経過観察で済みます。過去画像がないとCTを撮ることになります。
施設を変えるとき
過去の結果票を持参してください。画像そのものはCD-Rで貸し出してもらえる施設があります。
変えたほうがよい場合
受けたい検査がない、結果の説明がない、精密検査の受け皿がない。この3つのどれかに当てはまるなら変える価値があります。
会社指定の場合
指定された施設以外で受け、結果を提出する方法も法律上は認められています。
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この記事について
手順や注意事項は健診機関によって異なります。受診票の案内と、受診する施設の指示を優先してください。

